こんにちは。
今日は染色用の
桜の
紅葉を拾いに公園へ出かけました。
鼻歌交じりに桜葉を物色していると、そこにはつくり家が来る前に先客がおりましたよ~。
保育園の長男を筆頭に3兄弟。
最初は遠巻きにつくり家のが何をしてるのか観察。
→話しかける。
→一緒に桜葉を拾う。
といった具合に、どんどん3兄弟との距離が近くなっていくんです。
どうやら彼らのママは保育園に忘れ物をしたらしく、保育園に戻っているとのこと(長男談)。
[他人からみたら私がママ?それとも。。。]
なーんて思いながら桜葉拾いを手伝ってもらってました
そのうち、次男が「
ぼくねぇ、あそこの木にビー球2つ拾ってかくしてるん。お兄ちゃんには内緒やから
話したらあかんよ」と。
まぁ、つくり家と秘密を共有ですか
すんごい短時間ですんごい親密になった気分。
しかし、お別れの時間はやってくるものです。ママも戻ってきたしね。
つくり家が帰る時に、
「じゃぁ、必要な分集まったからかえるわね。ばいばーい」
3兄弟「・・・。(3人で遊んでる)」
えぇ、なにそれ。秘密を共有したのにぃ。
子供って。。。ひ、ひどいっす。
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