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2025/08/23(Sat)17:11
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ようこそ。草木染めから陶芸まで,モノ作りに励んでいます。どうぞ、最後までお付き合いください。
2009/07/26(Sun)23:18
7/20の祝日は西宮 戎神社界隈で万灯篭をいうイベントがありました。
最初に「万灯篭」という言葉を聞いた時には「マントウロウ」とカタカナに聞こえたんです。
そんなイベントは今まで知らなかったので。。。
たぶん西宮にお住まいのたくさんの方々も知らない率が高いんちゃうかなぁ~
小さな灯篭がいーぱい。。。地面や灯篭、池ノ上などあちこちに
小さな光が揺らめいてとってもきれいです。
奈良の「灯花会」が有名ですよね
あのような、小さな灯篭です。
でも、透明なキャンドルも多くて、雰囲気は少し洋風かな?
つくり家は洋風な感じも新鮮で好きです。
奈良の灯花会についてはこちらからhttp://www.toukae.jp/
なんだか、ほっこり。
夏祭りの匂い。。。
夜店が少なかったのが残念でした。
陶芸の先生とそのご友人が夜店を出していたので、つくり家は覗きに行きました。
が、しっかりお手伝いして帰ってきちゃった。テヘヘ
No.105|徒然日記|Comment(0)|Trackback
2009/07/25(Sat)22:42
ようやく富山へ戻り、PCの環境もストレスフリーでらっくらくです。
で、まずはカメラ教室のことから。。。
2回目はカメラで撮った画像をpicasaで管理・加工しよう!です。
でも、つくり家は1回目にpicasaのソフトの存在を教えてもらい、我流で
加工もしてたんっす。
なので、その分の時間をカメラ撮影の時間へ
つくり家の問題点
逆光とサイド光の優先順位を履き違えてた
⇒つまり、living photoの基本は「逆光」+「レフ板」+「やさしい光」
これを、「サイド光」+「レフ板」+「背景」と思いこみ、へんちくりんな
写真を撮ってました。
先生。ごめんなさい。前回のレッスンはなんやったん??って思いますよねぇ~。
「サイド光」+「レフ板」+「背景」は あくまでも逆光で撮るときに光が強かったり、
ガラスや背景が気になるときに使う手段。
大間違いよぉ~。。。
で、気を取り直して
まず、一枚目。
ちょっと、後ろのカーテンが入っちゃいましたね。
はい。これで、背景はすっきり。
さらに。。。
ひまわりのアップ。
ピントもばっちりです。
逆光による、光の
透け感も美しいです
次は、
カラーです。
この花は花瓶の中をくるくるまわって、撮りずらい~。
まったく、ピントが合ってません。
花そのものに深さがあるので
どこにピントを合わせていいのか
わからず
先生から、花のエッジに合わせると
良いとアドバイス。
で、
次はこれ。
やはり、ピントが甘いです。はぁ~。
先生も後ろから見ており、
つくり家の撮り方がまずいわけではなさそう
とのこと。
どうやら、ピントが被写体を突き抜けて
いるらしいです。
そういう時はどうしたらいいのかなぁ??
⇒ピントを合わせたい部分に光を透過しないもの、~たとえば自分の指~を
かざしてみると良いらしい。
なるほど
気を取り直して、次の被写体へgo
「桃」です。 言われなくとも「桃」です。
こやつは、何とも陽気な「モモ」です。
で、お次のこやつは
ちょっと哀愁漂う「もも」です。
つくり家はこちらが好き
影の出方や構図でこんなに
違って見えます。
はい次。。。
激写って感じっす。
これが
今回の一等賞
拡大してみるべし!
一眼レフで撮ったかのように、奥が程良くボケてます。
なんにも加工しておりませぬ。撮りっ放し。。。
とにかく、逆光。やさしい光と影で演出。
もう、間違えんやろう
しかし、先生のお家で撮るといい写真が撮れるんですよね~。環境も大事やなぁ。
今回の、先生手作りデザートどす。
パインシャーベット
①100%パインジュース+ハチミツ+レモン果汁を
アイスクリームメーカーに投入。
②アイスクリームメーカーを冷蔵庫に入れて
数時間放置
③できあがり。
今回も、長くなりました。
では3回目の来月をお楽しみに!
No.104|カメラ|Comment(0)|Trackback
2009/07/23(Thu)16:06
No.103|フラワーアレンジメント|Comment(0)|Trackback
2009/07/21(Tue)21:29
No.102|徒然日記|Comment(1)|Trackback
2009/07/16(Thu)21:48
No.101|徒然日記|Comment(0)|Trackback