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2024/11/24(Sun)09:02
ようこそ。草木染めから陶芸まで,モノ作りに励んでいます。どうぞ、最後までお付き合いください。
2024/11/24(Sun)09:02
2009/07/25(Sat)22:42
ようやく富山へ戻り、PCの環境もストレスフリーでらっくらくです。
で、まずはカメラ教室のことから。。。
2回目はカメラで撮った画像をpicasaで管理・加工しよう!です。
でも、つくり家は1回目にpicasaのソフトの存在を教えてもらい、我流で
加工もしてたんっす。
なので、その分の時間をカメラ撮影の時間へ
つくり家の問題点
逆光とサイド光の優先順位を履き違えてた
⇒つまり、living photoの基本は「逆光」+「レフ板」+「やさしい光」
これを、「サイド光」+「レフ板」+「背景」と思いこみ、へんちくりんな
写真を撮ってました。
先生。ごめんなさい。前回のレッスンはなんやったん??って思いますよねぇ~。
「サイド光」+「レフ板」+「背景」は あくまでも逆光で撮るときに光が強かったり、
ガラスや背景が気になるときに使う手段。
大間違いよぉ~。。。
で、気を取り直して
まず、一枚目。
ちょっと、後ろのカーテンが入っちゃいましたね。
はい。これで、背景はすっきり。
さらに。。。
ひまわりのアップ。
ピントもばっちりです。
逆光による、光の
透け感も美しいです
次は、
カラーです。
この花は花瓶の中をくるくるまわって、撮りずらい~。
まったく、ピントが合ってません。
花そのものに深さがあるので
どこにピントを合わせていいのか
わからず
先生から、花のエッジに合わせると
良いとアドバイス。
で、
次はこれ。
やはり、ピントが甘いです。はぁ~。
先生も後ろから見ており、
つくり家の撮り方がまずいわけではなさそう
とのこと。
どうやら、ピントが被写体を突き抜けて
いるらしいです。
そういう時はどうしたらいいのかなぁ??
⇒ピントを合わせたい部分に光を透過しないもの、~たとえば自分の指~を
かざしてみると良いらしい。
なるほど
気を取り直して、次の被写体へgo
「桃」です。 言われなくとも「桃」です。
こやつは、何とも陽気な「モモ」です。
で、お次のこやつは
ちょっと哀愁漂う「もも」です。
つくり家はこちらが好き
影の出方や構図でこんなに
違って見えます。
はい次。。。
激写って感じっす。
これが
今回の一等賞
拡大してみるべし!
一眼レフで撮ったかのように、奥が程良くボケてます。
なんにも加工しておりませぬ。撮りっ放し。。。
とにかく、逆光。やさしい光と影で演出。
もう、間違えんやろう
しかし、先生のお家で撮るといい写真が撮れるんですよね~。環境も大事やなぁ。
今回の、先生手作りデザートどす。
パインシャーベット
①100%パインジュース+ハチミツ+レモン果汁を
アイスクリームメーカーに投入。
②アイスクリームメーカーを冷蔵庫に入れて
数時間放置
③できあがり。
今回も、長くなりました。
では3回目の来月をお楽しみに!
No.104|カメラ|Comment(0)|Trackback