富山から発信します。
さて、連休明けの本日は、お仕事の大先輩と富山県砺波市でご対面。
なぜ、砺波かというとご実家なのです。住まいは関西です。
砺波といえば、大きな家とひろ~いお庭。敷地の周りには巨大な杉で囲っている
というイメージです。
ちなみに、砺波市とは。。。
富山県西部の市。
農家が田園に点々と散在する散居村の美しい風景、
チューリップの球根の生産で有名(ウィキペディアより)。
っで、私は砺波に行ってですね~。
驚きぃ
。
ほんとに、写真のような風景だし、大きなお家。
こっちが天井
築150年くらいだそうです。
梁などに使われている木も黒く艶が出てるぅ
ビューティホー。
右の写真の木のBOXは家紋入の提灯が
収まっているそうだ
その上に走っている2本の線は、
昔に使っていた電線だそうだ。
とにかく、珍しいものがいっぱい
そこへ、草木染めに使う材料(樹木など)をいろいろもらってきたんです。
ほんとーに、たくさん種類があった
名前がわからんのもたくさんあり、結局7-8種類頂きました。
明日からきちんと乾燥させて、ぼちぼち染めるとしましょう
っで、作業が終わってから近くの野菜をたっぷり使ったレストランへ
ここは、古いお家を改築したレストラン。
平日のランチで席は満席。
そういえば、数ヶ月前に地元のテレビで紹介されていたなぁ。
今日は、野菜たっぷりの1品と新玉ねぎのスープとパン、
ドリンク+デザートの内容でオーダー。
とっても美味しく頂きました
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